僕は本を読む前から、演奏する上で痛みは避けられないと思ってました。芸術には痛みも伴うとか勝手に思ってました。
余談ですが、この本時々演奏家の名言みたいなのがあって、
ミッシャマイスキーが10歳の頃、先生が、「全ては練習次第で、正しい方法でさらえば、正しく習得するし逆もまた然り」というとマイスキーは「さらい方によっては完璧ではなくて、永久になるんですね」と言ったみたいなんですが、、、やっぱマイスキーってすごいですなあ〜。
この本の第2章では
体の使いすぎが全て悪いわけではなく、力の分散がうまくいってればたくさん動かしてもいいとのことです。
書くの難しい…とりあえずもう少し様子見、おもろく書きたいなり〜